外貨MMFの歴史

外貨MMFは日本のMMFが外貨MMFを真似して作ったということからも、大変歴史の長い金融商品です。

1971年にアメリカのブルース・ベントとハリー・ブラウンが証券会社に顧客を呼び寄せるために設立した「リザーブ・ファンド」がMMFのはじまりです。

従来から公社債などの債権への投資という方法はありましたが、1口の購入単位が大きく、小口の個人投資家には縁のない商品でした。

しかし、MMFという投資信託が生まれたことで公社債などの大口の金融商品へも間接投資ができるようになりました。

1973年のオイルショックでの銀行預金の実質的価値の減少や小切手の振出による当座預金機能もMMFが浸透するための追い風となりました。

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